2012.08.24
夏休み真っ只中の8月8日、RASC共催のもと「社会で働く意味」と「自らの進路をいかに決めるか」というテーマに沿って、講師に三重県内の企業の社長さまをお呼びして、高校生に向けてセミナーを開催しました。
講師の皆様
参加高校
以上から計28名
講演後、グループで、大学生を進行役とし、テーマに沿ってディスカッションをしました。そしてグループの代表の高校生がパネラーとして壇上に上がり、講師の方とRASCセンター長の西村先生ともにパネルディスカッションを行いました。大学生にとっても難しい内容であったにもかかわらず、自分の考えをしっかりを述べれる高校生に感銘しました。これから社会に出る大学生にとっても大変貴重なお話を聞くことができました。
学生スタッフ