①「みんなで農業の未来を考える会」
地域の農業者と三重大教員・学生、企業等が集い、農業に関わる課題等について取組む場のコーディネートを行う。
②「地域連携ゾーン 文化観光交流研究会」
伊勢別街道を起点とした周辺地域を文化・観光交流の観点において活性化し、その成果を朝津味などの施設への誘引に繋げる。
③「エディブルフラワー研究会」「ヨモギ栽培研究会(仮称)」
高野尾の不耕作地〈約28ha〉を活用し、新たな商品開発を通じて高野尾の特産物をつくり、6次産業化へと繋げる。
④「地域が応援するキャリアアップセミナー」
ヒーサーの森におけるフィールドワーク等を通じて、中・高・大学生の環境教育を推進する。
*RASCは上記各プロジェクトにおいて、学内外を繋げるコーディネーターとして機能している。